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掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【一】自筆 紫野黄梅院 大徳寺 横,掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【一】自筆 紫野黄梅院 大徳寺 横,掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【松風楓々聲】 紫野黄梅院 大徳,imgrc0063485496.jpg,kouyu-info_kt165000k【楓葉経霜紅（楓葉は霜を経て紅なり）】楓の葉は骨に徹するほどの霜を経験してはじめて真っ赤に紅葉するということ。Ｃ２７０　掛軸　大徳寺　西垣大道　『緑陰　蝸牛の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。私たちも楓の葉のように人生のさまざまな苦労を経験し、それを耐えしのぐことによって初めて人間として成長するということをあらわす言葉です。Ｅ９６３　掛軸　大徳寺　西垣大道　『江月照松風吹』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。【小林太玄略歴】小林太玄（太玄義透）。Ｅ２２９　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『常行一直心』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和13年（1938）奉天（今の瀋陽）生。Ｇ２５０　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『臥日眠雲』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。兵庫県の赤穂育ち、6歳で両親を失って出家。Ｇ１０２　掛軸　大徳寺　辻宗雲　『歌　良寛和尚の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。昭和36年、花園大学卒業。Ｅ５８３　掛軸　大徳寺　福本積應　『兆豊年　瓢の図』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。その後臨済宗相国寺僧堂に掛塔、大津堂（宝号は大象窟）に参禅。Ｈ４７０　掛軸　大徳寺　西垣大道　『百花為誰開』　共箱　『真作』　一行書。昭和50年（1975）大徳寺塔頭黄梅院住職に就任。Ｅ１１　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。同院には武野紹鴎の茶席・昨夢軒があり、前庭は千利休の直中庭。Ｈ９８０　掛軸　東福寺　西部文浄　『流水寒山路』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和63年、更に花園大学社会福祉学科に学士入学、遊学研鑽ののち平成3年卒業。Ｊ７２　掛軸　大徳寺　宮西玄性　『雲出洞中明』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。達筆なことで知られ、多くの掛軸を手掛け、その流れのある豪快な書体は人気が高い。Ｅ７３５　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『清風拂明月』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。なるべく早めのご対応を心掛けてさせて頂きます。Ｈ７２０　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『白鶴宿老松』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。ひとつでもご興味あるものがあれば嬉しく思います。Ｇ８０９　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『湖光迷翡翠』　共箱　『真作』　肉筆　画賛。※大きなイタミは御座いませんが、点シミが御座います（写真参照）。Ｆ６２５　掛軸　大徳寺　松長剛山　『笠重呉天雪』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。書道•習字用品⋯墨、筆、肉筆。204寿山石　月尾紫　亀　かめ　印石　印材　篆刻　書道　落款　雅号。書の形式・掛け軸・掛軸。Ｃ９５３　掛軸　大徳寺　大仙桃林　『青松多寿色』　共箱　『真作』　肉筆　茶掛。